電解水の取説コラム

「STAY HOME」 守ってますか?

2020年04月21日

最近メディアでも「♯家にいよう」や「♯STAY HOME」で皆さんに呼びかけていますが守れているでしょうか??

家の中にいると気が滅入ってしまうという方も少なくありません。

適度な運動と言われてもやはり外に出れるかと聞かれれば出にくいこともあるかと思います。

そこでナディアからの新提案!

もうやっているかもしれませんが、この時期に家でできること、さらにはみなさんのプラスになること!それは。。。

電解水(次亜塩素酸水)を使ったお掃除です!

除菌と消臭を兼ね備えた酸性電解水(次亜塩素酸水)で普段できていない場所などの掃除、掃除を兼ねた家全体の除菌を行うことで健康を維持できる!

という期待を込めて、ナディアは推奨いたします!

酸性電解水(次亜塩素酸水)は除菌の効力がアルコールより高いためお家に蔓延る菌・ウイルスの対策にも使え、さらにはアルコールでは濡れた面には使えませんが、水拭き後の噴霧などにも使えるので掃除の時に一番の力を発揮します!

考え方もこんな時に…という考え方をやめ、こんな時だからこそ菌の温床になりかねないものを一掃するという意思を込めじっくりしっかりとすることをお勧めします!

今回は掃除ということで、あまりこのコラムでも登場したことがない、除菌・消臭ではなく、「洗浄」のアルカリ性電解水のご紹介をしたいと思います!

二槽型・三槽型の電解層を持つ電解水生成器では酸性だけでなくアルカリ性電解水も同時に生成しています。

上図にもあるようにタンパク質や脂質を分解する能力があります!!

酸性電解水(次亜塩素酸水)の副産物と捉えられがちですが、飲食の現場では目に見えにくい効果の酸性電解水(次亜塩素酸水)よりも洗い心地などで実感のできるアルカリ性電解水のファンが多いのも事実です。

アルカリ性は油分に強いので、例えば鶏肉などを扱ったまな板や包丁などの洗浄から、調理場等々の床掃除も洗剤が必要なく泡を流す時間などをカットできる分時短に貢献できます。

これを掃除に当てはめると、製品ページをみていただくとわかりますが、

コンロの頑固な汚れや換気扇・フライヤーなどの汚れのひどいものから、ソファーなどの家具類、靴の汚れやおもちゃの汚れに至るまで多岐に渡ります。

原液から最大10倍の希釈にも対応しており、汚れの種類や汚れたものにより希釈量を変えて使用していただけます。

さらには酸性電解水(次亜塩素酸水)とは違い、アルカリ性電解水は長持ちしますので1ヶ月以上アルカリの効力は失われません。

一長一短がある電解水ですが、うまく付き合うことで皆様の生活のお手伝いをしてくれます!

気になった方はぜひお問い合わせよりご連絡を!!

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